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【BLT通信】Annyの“一級枠組士”が語る!チーム作りで大切なたったひとつのこと。

BLT通信では、BLTのメンバーに編集部メンバーがインタビュー。
Annyにかける思いやそれぞれの“仕事”について語ってもらいます。

高い生産性を生み出す、心理的安全性とは?

“心理的安全性が高い”とは、気兼ねなくなんでも言える状況のことで、心理的な不安がない状態のこと。

BLTの事業責任者である中村が「チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ 」(著:エイミー・C・エドモンドソン)

という本で出会ったというこの言葉は、

中村がもともと自分で「こんなことが大切なんだろうな」と思っていたことで、

それがこの本の中で「心理的安全性」と言語化されていたのだそう。

「20年近く社会人をやってきているのですが、何か物事がうまくいっていないときは、

今考えると心理的安全性が抑圧されている環境でした。

たとえば、絶対にうまくいかないであろうプロジェクトに意見を言えない。

失敗することが怖く、挑戦ができない。

そうやっているうちにプロジェクト自体が失敗してしまった経験が何度もあるので、

そんな経験を反面教師にしています」

サービスのために“なんでも言える”環境を

リーダーが目標に向かう方向づけをすることはもちろん大切である。

しかし、その方向に対する道のりは、メンバーが自由に考えてやっていくこと。

これが中村の考えであり、そのためには心理的安全性を高めることが不可欠です。

メンバー全員でランチを一緒にとる、チーム内のミーティングはカフェで行う、

心理的負担を抑えるため、進捗報告やタスクの共有をミーティングの目的としない……

このような小さな心がけや習慣作りで、BLTは「なんでも言い合える」環境を作ってきました。

失敗を繰り返せるのも、心理的安全性があるからこそ

「もしBLTの心理的安全性が低かったら、WISHLIST(※1)の時点で事業は終わっていますね。(笑)

メンバーの『それは上手くいかないんじゃない?』があったからこそ、Annyはここまで成長できました」

※1:欲しいものを列挙し、SNSで公開。それを誰かがプレゼントするサービス。リリース中止。

リーダーにありがちな“強制する”ことも、心理的安全性を低めると中村は語ります。

「失敗しながら、常に軌道修正の繰り返しです。

ギフトの不を解決する!というビジョンはぶれることはありませんが、

そのやり方は、メンバーみんなが失敗しながらもビジョンに立ち返って、学んでやっていく、

進んでいくしかないと思っています」

本質的に必要ことは何か?

しかし、一般的に新規事業責任者はプライドの高い人が多く、

自分が正しいと思うやり方をやり通したい、と思う責任者もたくさんいるはずです。

そんな中で中村は、メンバー間はタメ語もOKというフラットぶり。

「普段から馬鹿馬鹿しく自慢話をしており、周りにとやかく言われることが多いので(笑)、

それで鍛えられているのかもしれません。

多少組織内で威張るよりも、チームの心理的安全性を高め、

市場で評価される、そしてユーザーに本当に支持される本質的なサービスを作りたいです!」

みんながいきいきと、いいサービスを作るために。

誰しも、心理的安全性が抑圧されていると感じる瞬間があることでしょう。

実際、心理的安全性に徹底的にこだわる人、というのはあまり耳にしたことがないはずです。

しかし、結果や数字よりも、まずは心理的安全性にこだわること。

少しでも多くのチーム・会社が実践することで、世の中も変わりそうな気がしませんか?

メンバーみんながいきいきと仕事ができて、その結果、素敵なサービスを作れる環境作り。

その模範がBLT・Annyになったら、と中村は笑顔で語るのでした。

取材・文:編集部えみりー

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